<< kodomoのギャラリーを作っ... ボトムのGallery >>

縫い代付きパターン

裁断をするとき、パターンに縫い代を付けていますか?チャコやチャコペーパーで出来上がりの(縫い目)の線を引くのに邪魔だから付けないという方もいるかもしれませんね。
じつは、この縫い代のつけ方次第でこの縫い目の印付けの必要がないんですよ。

わたしはパターンにはすべて縫い代を付けます。縫い目によって巾は違いますが、すべて縫い合わせる場所どうしが同じ巾で、縫い目に平行に引かれています。

e0139355_14543295.jpg


縫い合わせる場所を合わせた時ピッタリ重なるように、縫い始めから終わりまでの長さが同じになるようになっています。
多くの場合、かどを正方形や正四角形にしてピッタリかさなるようになっています。

e0139355_1455077.jpg


いせや伸ばしが入って縫い合わせる長さに差があるときは、合印(ノッチ)を入れて、いせたり伸ばしたりする間隔と分量がわかるようにしておきます。また、長い距離を縫う場合も途中に合印を入れてズレがでないようにします。

そして、ミシンにステッチ定規を付けるか、針の落ちる穴と平行に1,1.5、2cmなど線を引いておきます。パーツの裁ち目から針目まで平行に巾が保てるようにです。
縫い代1cmの場所は、ミシンに引いた1cmの線に裁ち目を合わせながら縫えば縫い目の通りに縫えているわけです。

カーブのある袖付けや、縫い目の長いスカートやパンツのベルト付けは片方にだけ印を付けておけば縫いやすいです。
袖付けは袖を上に乗せて縫うので、袖山の線だけ書いてあれば縫えます。
ベルト付けはベルトを上に乗せて縫うので、ベルトにだけ線を入れればいいのです。

後はピンでコマめに留めて縫います。
工場では印つけなどしませんし、ピンを使うこともないと思います。(万が一製品にピンが入っていたら大事になりかねないので)
このように縫い代と合印でコントロールしています。

合印も重要なポイントです。裁断の時、合印の箇所に縫い代の端に2~3mmの切り込みを入れておき、縫い代を合わせるとき位置がわかるようにします。

慣れてくると印がなくてもさっさと縫えるようになるので試してみてください。
[PR]
by see_ya2008 | 2008-06-29 15:46 | about pattern | Comments(4)
Commented at 2008-07-03 10:21 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2008-07-04 19:42 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by see_ya2008 at 2008-07-05 14:45
北澤 さま
申し訳ありません、何度もお問い合わせくださったのですね。でも、受信されていないのですが・・・。届いたメールはなるべく早く返信していますので、返信がないのは届いていないからだと思います。恐れ入りますがもう一度試していただくか、非公開コメントで詳しい話をお聞かせいただけますか?よろしくお願いいたします。yumi
Commented at 2008-07-05 19:52 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
<< kodomoのギャラリーを作っ... ボトムのGallery >>